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アナログ対応力が求められている

 デジタルツールが普及した現代では、それを利用したコミュニケーション能力が進化しました。しかし、同時に人と人が直接会って話しをするといった方法によるコミュニケーション力が衰退しています。
 会食がうまくできない、交渉力や説得力がないといったビジネスにおけるアナログ対応力(白黒決められないあいまいな部分への対応力)が欠けています。
 NPO法人日本箸道協会では、法政大学エクステンションカレッジで講座を担当しました。

  11月15日(土)に法政大学エクステンションカレッジで「ビジネスを成功に導く『箸道』式コミュニケーション会食術」の講座を開催しました。
NPO法人日本箸道協会が企画・担当し、東京女学館大学の石上教授(NPO法人日本箸道協会理事長)、同法人公認箸道師範が講師として担当しました。

Hosei.JPG
(講座風景)

 アナログ対応力とはファジーな部分を含む対応力です。臨機応変であったりとなかなかマニュアル化できない部分です。相手に合わせて対応する力ともいえます。たとえば、接待や会食、冠婚葬祭、ビジネス文書、クレーム対応など。
 最近は人と会食ができない、会食が苦痛というビジネスマンが増えています。本来は楽しいものであるはすなのにもかかわらず。

 そのような中で、ビジネスにはあらゆるシーンで会食の場があります。それらの会食の多くは「箸」を使うケースが多いのですが、なかなか正しい箸使いや食事の仕方を学ぶ機会がありません。
 今回の講座は、会食のマナー講座ではなく、会食の場面でいかに相手の知的好奇心を刺激し、いかに自分を魅力的に見せるかといったビジネススキルを習得するための講座でした。
 
 参加者の皆様からは、一般のマナー講座とは違い実践的で勉強になった、ビジネスですぐ使える、会食に自信が持てるようになったなどの声をいただきました。


2008.11.17 22:15:28 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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