トップ > 食ビジネス・プロジェクト > ご案内 > 「箸道」と「五観の偈(ごかんのげ)」
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…

ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 …

 私も賛成です。各社の表示内容の微妙な差で、どうなん…

環乳通知59号によりフグの名称使用は 標準和名の使…

 「ふく」の呼び名は対岸の九州(宗像など)でも使われ…

 私も水産専攻でした(卒論は「ぶり」でしたが)。 在…

実は寝不足が続いていたので、途中で寝てしまわないかと…

サイコロジック土曜塾はとても面白かったです。 交…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食ビジネス・プロジェクト

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
「箸道」と「五観の偈(ごかんのげ)」

「箸道」とは、感謝の気持ちをもち、人間力を鍛えることです。
ある方から、五感の偈(ごかんのげ)を記したメモをいただきました。

この五観の偈(ごかんのげ)とは、禅の修行僧が食事を受ける際に心の中に想念する反省と感謝の意を含む偈文(注)です。箸道と五感の偈とはかさなるところも多く、なるほどと感じることが多かったのでここでご紹介します。
(注)偈文(げぶん)とは教理のことです。



五観の偈(ごかんのげ)


一には功の多少を計り、彼の来所を量る
(ひとつにはこうのたしょうをはかり、かのらいしょをはかる)
 私たちがいただく食事はいかに多くの人の手数と労力が費やされているか、その苦労を思い天地自然の恩恵を忘れてはならない


◆二には己れが徳行の全欠を忖って供に応ず
(ふたつにがおのれがとくぎょうのぜんけつをはかってくにおうず)
 自分の人格を完成せんが為、又自分の業務を完全に勤めるために食事をするのである。
自分を省みて欠点はないか反省して頂戴する


◆三には心を防ぎ過を離るることは貪等を宗とす
(みっつにはしんをふせぎとがをはなるることはこんとうをしゅうとす)
 貪り(むさぼり)の心、瞋(いかり)心、因果の道理のわからぬ愚痴の心で食事をしてはならない


◆四には正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり
(よつにはまさにりょうやくをことすれはぎょうこをりょうぜんがためなり)
 日々食事を摂るのは餓えや渇きをいやし、肉体の枯死を免れる良薬と思い、平和な心持で食事をする


◆五には成道の為の故に今此の食を受く
(五つにはじょうどうのためのゆえにいまこのじきをうく)
 私たちが食事をいただくのは、人間として大道を成就せんがためである。人生の心の意義を見失って、一生をムダにすごさないよう成道(じょうどう)のために食事をする
*成道(じょうどう) 悟りを開き仏になること(大辞泉 小学館)


2008.05.19 09:55:13 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

「食ビジネス・プロジェクト」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://smiths.jp/shoku-labo/mt/mt-tb.cgi/982

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.