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ふくの町(2)

 以前関西方面ではふぐのことを「ふく」というのを聞いたことがありましたが、関西在住の読者の方からふぐは「ふぐ」というご指摘を受けました。
こちら
「ふく」というのは下関方面だけなんでしょうか?

下関では「福」を呼ぶようにとのことで「ふく」と書くそうです。
ただ、下関の人に聞くと、書いてあるのは「ふく」だけど、発音は「ふぐ」だよといわれてました。



 下関の駅の構内で販売されている「ふぐ」関連食品は、「ふく」と表示がありました。
ふく缶 *服の缶詰でなく、ふぐの缶詰( 写真1) と ふくカレー(写真2)


PA0_0014.JPG
(写真1)


PA0_0013.JPG
(写真2)

PA0_0012.JPG


 クジラのシチューというのも見つけました。さすが、下関。
下関と言えば、「ふぐ」と「くじら」と「あんこう」
しかし、反捕鯨団体 シーシェパードが見つけたら大変!


2010.05.13 11:31:56 | 食彩人 | コメント (2) | トラックバック (0)

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この記事へみなさまからのコメント

 「ふく」の呼び名は対岸の九州(宗像など)でも使われているところがあるそうです、ちなみにそれらの地区は節分に鯨を食べることも共通しているそうです。

 また「ふく」の呼び名ですが、ふぐは初代総理の伊藤博文が禁止令を解禁し、日清戦争の下関条約の時に全国に紹介した魚ということもあって、おそらくイメージ戦略でその名を使ったのでは?といわれています。 ちなみに国内のふぐ免許1号になったのが下関の旅館の”春帆楼”です。

 発音がふぐ、という点に関しては、周りの人がみんな「ふぐ」って呼ぶので、下関の人も普通にそう呼んでいるのでは? 

 ところで、下関は「ふぐの本場」としてとても有名ですが、漁獲生産量も消費量も全国規模では意外に少ないです。


2010.05.13 17:32:44 | 山本 麗子


環乳通知59号によりフグの名称使用は
標準和名の使用の指導がなされています。


2010.09.24 18:25:49 | ぴっぴ



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