トップ > 食彩人 > 食ライフ・クリエイター > オーストラリア式お米の炊き方 
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…

ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 …

 私も賛成です。各社の表示内容の微妙な差で、どうなん…

環乳通知59号によりフグの名称使用は 標準和名の使…

 「ふく」の呼び名は対岸の九州(宗像など)でも使われ…

 私も水産専攻でした(卒論は「ぶり」でしたが)。 在…

実は寝不足が続いていたので、途中で寝てしまわないかと…

サイコロジック土曜塾はとても面白かったです。 交…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
オーストラリア式お米の炊き方 

オーストラリア Food Letter 6通目
<Australia での食・Australiaから見た日本の食> 


オーストラリアのスーパーマーケット事情についてレポートしていますが、面白い調理法を発見したので今回はオーストラリアのお米事情についてお送りいたします。

水谷かや子



 ここオーストラリアは多国籍国家であることもあり様々な国の料理を口にすることができます。
これはスーパーでも同じです。様々な国の食材を手に入れることができます。お米売り場も日本より広いのではないでしょうか。プレーン米からジャスミン米、タイ米…各国のお米が手に入ります。もちろん日本米もです。日本米は〈スシライス〉という名称で売られています。


IMG_4762%20%282%29.JPG
(販売されているお米)

 ある日、知人から度肝を抜くようなお米の炊き方を聞きました。それはお鍋たっぷりの水にお米を入れ沸騰させ、何分か煮、ざるで水分を切るというのです。この方はオーストラリア人です。
それ以前にも日本人の知人がホームステイしていた家では電子レンジでお米を炊くというのを聞きとても驚きましたが今回はそれ以上の驚きでした。
 しかし、ざるで水を切るという炊き方はいくらなんでもこの方のオリジナルだろうと半信半疑でした。しかし、こちらで売られているお米を手に取り何気に炊き方を見てみると間違いなく載っていたのです。

 プレーンライスの炊き方
Gentle Boil
最善の炊き方
1,1カップの米と6?8カップの水を沸かし、時々かきまぜる
2,火を弱め、蓋をせず、12?15分炊く
3,水気をよく切って、盛り付ける

Absorption
1,1カップの米と1カップ半の水を沸かし、時々かきまぜる
2,弱火で蓋をし、12?15分とろ火で煮る
3,火から離し、蓋をして5?10分待つ

Microwave(電子レンジ)
お米と水はAbsorptionと同じ配合
しかし、電子レンジの種類により異なるため、電子レンジの説明書に従ってください

と、三通りの調理法が確かに記載されていました。
二番目の炊き方はかろうじて日本と似ていますが初め蓋をしていませんね。
幼い頃、おこげを作るために母が時々ご飯をお鍋で炊いてくれた時には、絶対蓋は開けないようにと言われました。それでも待ち切れず、こっそり蓋を開けてみたりもしていたのですが、この国ではそんな楽しみは無いのかなと思ってしましました。
国が変われば調理法も全く異なるのですね。
どの国の調理法が正しいというのは無く、楽しく食卓を囲むのが一番ですよね。


IMG_4673%20%282%29.JPG
(近所のビーチです。こちらはこれから真夏です)

水谷かや子


2008.12.22 22:49:14 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://smiths.jp/shoku-labo/mt/mt-tb.cgi/1052

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.