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ファシリテーション講座5 聞く力(2)

読者のM.K.さんからのご意見です。
 
 「(聞く力をつけると)高いレベルにある方との会話では、領域が広がり、話が尽きることなく、時間を忘れて、どんどん人間関係が深くなっていくことが、実感できました」


「聞く」という簡単な行為がじつは大変難しい。しかし、聞く力をつけると、人間関係まで深くなります。



■クローズドクエスチョンとオープンエンディッドクエスチョン

質問の仕方には大きく分けて二つあります。
一つはクローズドクエスチョン
これは、イエス、ノーで答えられる質問です。

例:「今朝は朝ご飯食べましたか?」 「はい(イエス)」

もう一つはオープンエンディッドクエスチョン
これは、自由に答えられる質問です。 Why, Where, What, When, Who, How というような質問です。

例:「今週の日曜日は何をしましたか?」 「朝早く起きて、散歩をしてそれから朝食をとりました。そして・・・」

■クローズとオープンのクエスチョンを組み合わせる

なかなか話がつながらないような場合は、クローズドから入りオープンにつなげるとスムーズに進む場合があります。はい、いいえという簡単に答えられるものから入り、順に自由に発言できる質問につなげていくというものです。

逆に、オープンからクローズにいくことで、問題点を絞り込むということが可能になります。

クローズ⇒オープン⇒クローズ
オープン⇒クローズ⇒オープン

というようにいろいろと組み合わせてみることで聞く力がぐっと増します。


2009.11.09 20:57:52 | 食ビジネス・プロジェクト | コメント (0) | トラックバック (0)

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