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検定合格講座内容に関するメールでの質問5
 いよいよ検定が目前に迫ってきました。
先週末で合格講座を終えました。今回は、合格講座だけでなはく、書籍に関するご質問やこのホームページをみて直接いただいたご質問も掲載しています。
是非、皆さんに食生活アドバイザーになっていただき、食の大切さやたのしさを多くの人に伝えてください。

Q:ウェルシュ菌が、2級に面白いほど受かる本194頁に毒素型に分類されていますが 感染型ではないのでしょうか?

A:実は難しい質問です。私がお答えするのであれば中間型となります。O157もベロ毒素を出しますが、 毒素型には分類されず、中間型に入ります。
感染型というのは、食品中で微生物が増殖し、その食品を体内に取り込むことで発症します。
毒素型というのは、食品中で微生物が増殖した際に毒素を発生させ、その食品を体内に取り込むことで その毒素により発症するものです。
ウェルシュ菌やO157は人の腸管に入ってから増殖するので、感染型でも毒素型にも分類されません。 そのため、中間型としています。
テキストと違う回答となり、混乱させてしまったかもしれませんが、実はまだまだ不明な部分が多いのです。


Q:ノロウイルスとO157の潜伏期間を教えてください。

A:(O157)BR> 4日から8日ぐらいといわれていますが、これもばらばらです。2日から7日ぐらいとか、3日から9日ぐらいとか4日から2週間ぐらいともいわれています。菌の強さや患者の状態などさまざまな条件で違いが出ますので正確にいつというのはむずかしいのが現実です。
(ノロウイルス)
1日から2日といわれています。24時間から48時間程度これも、O157と同じく、正確なものはありません。あくまで目安です。


Q:合格力を鍛える100問100答90頁、用途によるものの「服飾など」が、よくわかりませんのでお教えください。

A:これは、単純に「副食」のミスプリです。「服飾」では何がなんだかわかりませんよね。
混乱をさせて申し訳ございません。出版社の方には訂正手配済みです。


Q:同じく100問100答74頁などの旬の食材に青シソが秋の食材なのですが、実際の畑では夏が旬でハウス栽培でないかぎり10月半ばには枯れてしまうのですが秋と覚えた方が良いでしょうか?

A:旬については、正確な線引きはできません。あくまで参考と考えてください。
北海道と九州では同じ野菜でも当然時期が違うと思います。
検定では、一般的なもの(常識的なもの)が出題されているケースが多いようです。


Q:2級面白いほど受かる本110頁にはアレルギーの特定原材料に準じる19品目とあり、検定によく出る36頁には20品目とあります。本当はもっとあるという意味でしょうか。とりあえずバナナを含めた20品目頭に入れておけば良いでしょうか。

A:特定原材料5品目に加えて、表示推奨品目があります。現在は20あります。
書籍で19となっていますが、それにバナナが加わっています。


Q:ノロウイルスですが、2級問題集191頁には小型球形ウイルス(SRSV)としてのみ記載されているけれど重要語句74頁では以前はそうよばれていたとしてノロウイルスの記載、100問100答166頁もノロウイルスとありました。

A:ノロウイルスもSRSVからノロウイルスに名称が変わっています。


Q:一次加工食品の定義とその食品、また一次があるということは二次、三次もあるということでしょうか?ありましたらその食品も教えていただきたいです。

A:一次加工品とは農畜水産物を直接の原料として加工したものです。
たとえば、小麦で作った「小麦粉」
二次加工品とは、一次加工した原料を1種類あるいは2種類以上用いて何かしら加工したものです。
たとえば、小麦粉で作った「うどん」
三次加工品とは、一次あるいは二次加工したものと2種類以上用いて何かしら加工したものです。
たとえば、うどんをベースに「てんぷらうどん」

Q:旬の食材に関してテキスト(3級に面白いほど受かる本)では季節にまたがって居るものがいくつかありますが、後の季節のほうが旬と捕らえたほうがよろしいでしょうか?

A:難しいご質問です。私としては、すみませんが何ともお答えできません。
旬というのは、九州と北海道では違いますのでどこまでが春でどこまでが夏というのも決まったものではありません。
ですから、正確な線引きはできません。テキストにあるのはあくまで一般的な参考としてご理解いただければと思います。
ただし、スイカは誰が何といおうと夏です。この程度の旬はしっかり覚えておく必要はあります。
11月6日からズワイガニ漁が解禁となりました。さっそく食べましたが、こういうのも旬ですよね。


Q:過去問題の第12回の(31)問目の欠品、機会損失(チャンスロス)、重要語句のテキストで見ると確かに違う部分があります。問題の中で引っ掛けるためかも知れませんが、補充忘れと言うことばはチャンスロスに捕らえてしまう事が多いと思いました。原因の部分でも発注ミス、配送、納品ミスと記載されていますが、もう少し明確になるとわかりやすいと思いましたが、いかがでしょうか?

A:ご理解のとおりです。
チャンスロスの原因はいろいろあります。欠品の場合もありますし、補充忘れということもあります。 また、発注漏れということもあるかもしれません。
他のロスは目に見えます。たとえば、廃棄した、落として割ってしまい商品価値を失ったなど。
しかし、チャンスロスは目に見えません。商品に関係ない場合も考えられます。
たとえば、レジにお客様が一杯並んでいたので、他の店に行って買うことにした。
オペレーションを改善することでチャンスロスを防ぐこともあるかもしれません。


Q:フランチャイズチエーンの加盟料ロイヤルティーとロイヤリティーどちらが正しい答えですか。

A:ロイヤルティーもロイヤリティーでもどちらでも構いません。
英語を日本語読みにしているので、両方使われています。
ファーストフードとファストフードのようなものです。
英語的にはファストフードですが、ファーストフードとよく言われますよね。


Q:模擬試験問題 P.13 30番-5流通における顧客とは、一般消費者だけでなく業務用、再加工業者も含むのでしょうか。

A:はい、そのとおりです。たとえば、あなたが会社にお勤めで、会社で使用するボールペンやノートやコーピー用紙は業務用として使用されますが、会社が備品としてそれらを購入するということは、会社は一般消費者でもあるわけですよね。


Q:第14回問題  P.1  ?-3 身体活動レベルとテキストにある生活活動指針とは同じことでしょうか。
P.6 18?4 業務用加工品は、表示の義務はないのでしょうか。


A:申し訳ございません。過去問題については手元にありませんのでわかりません。過去問についての疑問点についてはどうしてもであればお手数ですが、検定事務局へお問い合わせ下さい。
ここでは、ご質問の内容から推測してお答えしますので、もしかするとポイントがずれているかもしれません。

身体活動レベルと生活活動指数(指針ではなく指数ではないでしょうか?)ですが、平成17年から栄養所要量から食事摂取基準に改定となりました。
栄養所要量の中では、基礎代謝量に生活活動指数をかけて活動代謝量を出していましたが、食事摂取基準では、低い、普通、高いの三段階になっています。
テキストとは面白いほど受かる本だと思いますが、この本の内容がここの部分改訂されていませんね。 ただし、書籍の改定は事務局の判断となりますので、この点についても必要あれば事務局にお問い合わせ下さい。


Q:業務用の加工品には表示の義務はないのですか?

A:JAS法では、業務用加工品は表示の義務はありません。


Q:内臓脂肪の方が皮下脂肪より落ちにくいのでしょうか。

A:内臓脂肪はつきやすく落ちやすいといわれています。
皮下脂肪は落ちにくいために、内臓脂肪は「普通預金」皮下脂肪は「定期預金」ともいわれます。
ただし、皮下脂肪は我々が生活していくうえで大切な役割も持ちます。外部の衝撃から内臓や骨を守るなど。
ですから、脂肪は落とせば良いということではありません。


Q:食品添加物の使用目的で、輸送性がというのは不適当であるという問題がありました。問題集の力だめしでは同様の問題が適当となっていますがどちらが正しいのでしょうか。

A:すみません、手元にご指摘の問題や資料がないのでご質問の意味がよく理解できていないかもしれません。
ですから、問題の趣旨を推測してご回答させていただきます。
食品添加物の目的として、直接的に輸送性を増すということはないでしょう。輸送効率を良くするために食品添加物を使用するということは考えられません。
ただし、輸送に耐えられる(時間的なものや輸送途中のさまざまな品質劣化要因から食品を守るなど)ように食品に使用することはあると思います。


Q:『食生活アドバイザー検定3級 合格力を鍛える100問100答』166ページ 「アレルギー様」とありますが、「アレルギー性」ではないのですか?

A:アレルギー性ではなくアレルギー様食中毒です。
アレルギー様食中毒は、食物アレルギーのことではありません。
アレルギー性といった場合は、アレルギー体質を持った方が原因物質を摂った場合に現れますが、アレルギー様といった場合は、アレルギー体質とは関係なく誰にでも発生する可能性があります。
そして、その症状が食物アレルギーに似ていることからアレルギー様食中毒と呼ばれています。
赤身魚に含まれる「ヒスタミン」が有名です。

2006.11.14 09:44:15 | きゃりあ塾 | コメント (0) | トラックバック (0)

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