トップ > 食彩人 > 食について考える > 改正学校給食法
食と生活ラボ 食と生活ラボ


食と生活ラボ
会社案内
ニュース
  お知らせ
著書紹介
 
 

毎週火・金更新
ブログ記事
彩りのある食や人生(食彩人)についての情報やビジネスのヒントなどを毎週更新します!
きゃりあ塾
講習会のお知らせ
食育リーダー養成講座
食ビジネス・プロジェクト
中食ビジネス創造研究会
ファシリテーション
ご案内
食彩人
食について考える
食ライフ・クリエイター

みなさまからのコメント
私は、この記事に???です。 【放射性物質がゼロと…

18時から20時に変更と記載がありますが、勘違いして…

自分はサーモンが苦手です。脂っこいし何か独特の生臭さ…

ご参加いただいた皆さんありがとうございました。 …

 私も賛成です。各社の表示内容の微妙な差で、どうなん…

環乳通知59号によりフグの名称使用は 標準和名の使…

 「ふく」の呼び名は対岸の九州(宗像など)でも使われ…

 私も水産専攻でした(卒論は「ぶり」でしたが)。 在…

実は寝不足が続いていたので、途中で寝てしまわないかと…

サイコロジック土曜塾はとても面白かったです。 交…


トラックバック



みなさまからのコメントと
トラックバックについて


個人情報の取り扱いについて
食彩人

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事
改正学校給食法

学校給食法が一部改正され、今年の4月から施行されました。
改正の主なものは、学校給食の目標に「食育」が盛り込まれたことです。
具体的には、栄養のこと、地産地消のこと、日本の食文化のことなどを学校給食の中で取り入れ、健全な食生活を営むことができる判断力を培うことなどが目標となっています。

学校給食も大変です。なんでもかんでも盛り込まれて、学校給食に期待をするのは無理があります。
本来食育は家庭でやるべきものだと思うのですが、それができないので学校給食に向かった、そんな感じです。



 そもそも学校給食法は食べるものが少なかった時代に子供たちの健全な育成を目標に施行されました。
 私も、子供のころ脱脂粉乳に大変お世話になりました。あの味はなんともいえず、あまりいい記憶はありません。
学校を休んだ子供がいると給食に出された食パンをわら半紙で包んでその子の家まで届けました。今考えると、当時は食パンを届けるというくらい食べものが貴重だったのかもしれません。

時代は変わりました。
飽食の時代といわれ、不足していた熱量や栄養素をどう取るかから、生活習慣病や肥満にならないために熱量や栄養素をどう取るかとその目標も変わっています。

 今回の改正では、食育を盛り込みその目標として、
1.何をどう食べるか自分で判断する力を養う
2.食べ物を大切にし作っている人たちに感謝をすること
3.地域に伝わる食の文化を理解すること
などとしています。

 なんでもかんでも学校給食でというのは無理があるのでは・・・
そしてなによりも学校給食は友達と一緒に食事をするということそのものが重要で学校給食にあれこれ目標を取り入れることで楽しいはずの食事の時間が、社会科や家庭科の授業の延長になってしまうのではないでしょうか。


2009.05.12 22:34:39 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

「食彩人」一覧ページへ 前の記事 | 次の記事



この記事へみなさまからのコメント

この記事へコメントはこちらから
お名前
コメント

トラックバック
この記事のトラックバックURL http://smiths.jp/shoku-labo/mt/mt-tb.cgi/1194

有限会社 食と生活ラボ
〒142-0064 東京都品川区旗の台3-7-12
(c) shoku to seikatsu labo Inc.