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とらふぐが教えてくれたこと

 NYダウ平均株価も9000ドル割れ、日経平均株価も8000円を割り込み、円もとうとう90円台となりました。国会のやり取りを見ていても、選挙モードがあるせいか、国民のというよりも、いかに票につながるかという質問・答弁に終始しています。食料問題、食品安全問題もしっかりと政府は取り組んでくれているのでしょうか? 

 今私たちがすべきこと・・・それは自分たち自身の手でこの国を変えていこうという気持ちと行動だと思います。 

「とらふぐ亭」というフグ専門料理店を経営する東京一番フーズの坂本大地社長とお話をしました。

 現在、「とらふぐ亭」は首都圏を中心に50店舗を運営しています。
 フグといえば、敷居が高い、高級というイメージでそれこそ、コースでフグ料理をいただくと数万円はかかります。しかし、この店ではフグのフルコースでナント4,980円この値段で提供する為には、調達から流通までこれまでと全く違ったやり方が求められ、自分経ちで調達から流通、調理に至るまですべて新しいスタイルを築いてきたとのことです。

 私たちは何かあると、日本の行政が悪いから安全管理が出来ないなどとどうしても他人のせいにしがちです。 確かに行政の動きが鈍いことそれは事実です。
しかし、坂本社長がとらふぐの流通革命をやり遂げたように、やはり私たちが自分で何ができるかを考え行動していかなければいけないとあらためて“とらふぐ”のお話を聞きながら感じました。


2008.10.10 18:46:10 | 食彩人 | コメント (0) | トラックバック (0)

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